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薄暮時? 信号待ち? クルマのポジションランプを使う場面とは

薄暮時? 信号待ち? クルマのポジションランプを使う場面とは

コロナウイルス禍により自動車教習所の休校や運転免許センターが業務を縮小したこともあり、今年は初心者マークを付けたクルマが増えてくる時期が例年とは異なる可能性がある。さらにペーパードライバーだった人が、通勤方法を三密防止のため公共交通機関からクルマに替えるというケースも増えそうだ。  そんな方々が疑問に感じることとして「ポジションランプ(車幅灯)を使うタイミング」があると思う。最新のクルマであればオートライトの義務化により、ライトオフのポジションはないため暗い中でも走行中無灯火になることはないものの、オートライトがないクルマも多々あることもあり具体的に考えてみよう。

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