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大胆な柄で注目度もアップ。NIKE(ナイキ)「コーディ・ハドソン」の最新ランニングコレクション。

大胆な柄で注目度もアップ。NIKE(ナイキ)「コーディ・ハドソン」の最新ランニングコレクション。

大胆な色使いやテキスト、そしてグラフィックを使って、60年代のカウンターカルチャーを新しい形で表現しているNIKE(ナイキ)コーディ・ハドソンのコレクション。コーディ・ハドソンはアメリカのウィスコンシン生まれで、シカゴに拠点を置くデザイナーでありアーティスト。ナイキランニングのA.I.R.(アーティスト・イン・レジデンス)プログラムの一環として、今回自身第2弾となるコレクションが登場した。 色や配置を特に意識しながら、ドットパターンを使って恒常的な動きや一体感を表現。シンプルな形にパワー、ユーモアと心に残る物語を表わしている。「私は、動きの感覚を不完全さを交えて表現したいと考え、手書きのドットパターンをコレクション全体に使いました。これらのドットが大きなパターンになると、個人が集まり何か大きな形になる様子にも見えます」とハドソンはコメント。コレクションは、シューズやジャケット、パンツ...

| Runners Pulse |

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