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オンドラ「自分自身を騙して挑んだ」。リード男子決勝後の選手コメント/世界選手権2019八王子

オンドラ「自分自身を騙して挑んだ」。リード男子決勝後の選手コメント/世界選手権2019八王子

 15日に行われたIFSCクライミング世界選手権2019のリード男子決勝は、チェコのアダム・オンドラがこの種目3度目の世界王者に輝き、アレクサンダー・メゴス(ドイツ)が2位、ヤコブ・シューベルト(オーストリア)が3位と、リードのスペシャリスト3人が2大会連続での表彰台に上がった。また日本の楢崎智亜は4位、原田海は7位に入り、いずれも世界選手権リードでの自己最高位を更新した。以下、決勝を戦った選手たちのコメント一覧。

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