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アミノ酸・プロテインの違い&使い分けのコツ!サーファーのカラダづくり

アミノ酸・プロテインの違い&使い分けのコツ!サーファーのカラダづくり

タンパク質とアミノ酸。どちらも体をつくる成分です。タンパク質は体をつくり、またエネルギーとなり体を動かす源になります。アミノ酸とは、タンパク質を構成している物質です。アミノ酸がつながりあってタンパク質が作られています。反対に言うと、タンパク質を分解するとアミノ酸になります。人体の16~20%を占めるタンパク質は、20種類のアミノ酸からできています。内臓も神経も体は全てアミノ酸でできています。20種類のアミノ酸にはそれぞれ役割があり、運動機能や肝機能保護に役立ったり、免疫系や中枢神経系で働くなど、タンパク質を構成する以外にも体の中で大活躍しています。

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