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au損保が東京都の「自転車通勤」に新型コロナが与えた影響を調査 自転車通勤者のうち、4人に1人が新型コロナ流行後に開始

au損保が東京都の「自転車通勤」に新型コロナが与えた影響を調査 自転車通勤者のうち、4人に1人が新型コロナ流行後に開始

au損害保険株式会社(以下、au損保)は7月10日、東京都在住で週1回以上自転車通勤をしており、かつ勤務先から自転車通勤を認められている会社員の男女500人を対象に、新型コロナウイルス感染症(以下新型コロナ)が通勤形態に与えた影響を調査した。緊急事態宣言が全国で解除されて1ヵ月以上が経過し、テレワークで働いていた人も、出社する機会が段階的に増えてきている。政府から発表された「新しい生活様式」および東京都から発表された「新しい日常」では、いわゆる「3密(密閉、密集、密接)」を避けるため、公共交通機関と徒歩や自転車との併用が示された。au損保は、日本で新型コロナの流行が始まった後に、どれくらいの人が自転車通勤を新しく始めたのか、自転車通勤への関心は高まっているのかといった、新型コロナが通勤形態に及ぼした影響について調査した。※本調査における「自転車通勤」は、週に一回以上、自宅から勤務先ま...

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