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アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった

アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった

’90年代に一世風靡した本格派クロカンモデルがにわかに高騰中 いまどきの若者には新車とか最新型といったキーワードはあまりピンとこず、むしろ自分の価値観にあったクルマなら旧車やチョイ古なクルマでも、お構いなしに選ぶ傾向にあるようだ。そんなクルマ購入のスタイルはお洒落にアウトドアを楽しむユーザー層にもしっかり根付いているようで、中古車のなかからスタイリングやパッケージングでお気に入りのクルマを見つけて、自分だけのアウトドアライフを楽しんでいるユーザー層も多い。なかでもアウトドア向きの車両が数多いのが’90年代からRVブームに販売されていた車両群だろう。ラダーフレーム採用の本格4WDミニバン「デリカスターワゴン」[1986年6月19日発売/平均相場161万7000円/価格帯78万円~258万円] なかでも、今となってはかなり無骨でオフロード色が強いことから注目を集めるのが、3代目デリカとし...

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