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【監督対談】市民ランナー必見!タイムを上げるために必要な練習と、アドバイザーの必要性とは? 榎木和貴(創価大学陸上競技部駅伝部監督)☓町野走一(頂プロジェクト監督)

【監督対談】市民ランナー必見!タイムを上げるために必要な練習と、アドバイザーの必要性とは? 榎木和貴(創価大学陸上競技部駅伝部監督)☓町野走一(頂プロジェクト監督)

2020年の第96回箱根駅伝において、初の1区の区間賞、初のシード権を獲得した創価大学。2019年に駅伝部の監督に就任した、榎木和貴監督による指導力に一躍注目が集まりました。スポリートで運営する「頂プロジェクト」の町野走一コーチとは旧知の中で、互いにランナーを育てることをミッションとしています。そんなお2人がどういう育成論を持っているのか、またスポリートとしても市民ランナーの練習に通じるヒントも得られるはずと、箱根駅伝前のお忙しいところで時間をいただき、共通項を軸に対談していただきました!※この取材は2019年12月に行われました。 まずは榎木監督のことを少しスポリート読者にご紹介する必要があると思うのですが、実業団の旭化成等の実業団チームでランナーとして活躍され、トヨタ紡織の監督を務められたあと、創価大学の駅伝部の監督になられたのが2019年の2月からですね。自分も創価大の選手は...

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